
「月と糸」のおはなし vol.4
今回は「月と糸」のタイトルとコピーをお願いした
大塚ミクさん。
そもそも今回の企画は太田美帆さんと素敵な仲間たち
(余韵さん、植物料理家きみえの悠子さん、かのちゃん)が
アトリエに遊びに来てくれたあの日、
アダンソニアでのランチの席で
全てが一瞬にして決まりました。
まず、タイトルはミクさんにお願いしよう!
と、こちらも瞬時に決定!
(そもそもミクさんのことを知ったのは美帆さんのインスタ。
美帆さんとミクさんは以前からのお知り合い)
その後のオンラインの打ち合わせで、
以前からPaniyoloさんのファンだったこと、
東京のライブに行ったこと、
その日のまんまるお月さんを見ながら思ったこと。
そんなお話をお伝えしました。
で、提案していただいたのが
月と糸
糸島のアトリエから、
しあわせな日常着をお届けするatelier an oneが、
新しい試みを始めます。
その名も『月と糸』。
ご縁の糸をつなぎながら、
ここ糸島でしか体験できない今だけの感動をお届けしていきます。
第一回目は、太田美帆さんとPaniyoloさんによるライブ。
お茶会や呼吸瞑想のワークショップもあります。
すべてが一期一会。
忘れられない体験をぜひご一緒に。
ご縁をつなぐ。ってまさしく!です。
ハーブカイロのコピーも毎年お願いしていますが、
毎回、感動のコピー。
オンラインでの打ち合わせしかしたことなかったので
昨年の秋には出雲まで会いに行っちゃいました。
その時にうかがった鍛冶屋と料理は
ご主人がオーナーシェフ。
お料理がどれも美味しいのですが
特にピザは絶品!
このピザを食べるために出雲に行く価値あり!
ってくらいです。

山﨑サン 私 ミクさん
また、出雲へピザ食べに行きまーす!!
って、話が逸れたけど
いつも素晴らしいコピー、ありがとうございます
♡