カテゴリ:カラダのこと( 25 )







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慌ただしく過ぎてゆく一日の終わりに

ちょっと一息



SakuYoga オリジナルブレンドハーブティ 

季節限定 冬 

これ、すごく美味しい♪













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鼻がぐしゅぐしゅになったワークショップの日

花粉症!?

みんなに「今日なんか飛んでる?」って聞いたら
「昨日あたりから、、、」なんて声もあったので
すっかり花粉症なんだと思っていました。ら
翌日の定休日、突然の発熱
ふぇ~ん。。。
風邪だったのかー

おとなしく寝るに限る!


途中、はるか(日向夏?柑橘類)を食べただけで
食事もせずにひたすら寝続けていたら治りました



そんなごろごろしている私に
旦那サンが「本屋に行ったらあったから」
と、樹木希林さんの本をくれました
(たま~に私が寝込むと、いつもいろんなものを山のように買ってくるのです)



ちょうどいいタイミングで
休んでいる間に一気に読めました




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可愛らしい笑顔の希林さん

















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ROSE
FRANKINCENSE
ROSEWOOD




先日のワークショップで出来上がった
ふわふわハンドクリーム



ローズは今まであまり使ったことがなかったので
華やかな香りが新鮮です


いつもはユズやオレンジ、ラベンダーをメインにして
フランキンセンス、サイプレス、サンダルウッド
イランイランなんかを
気分に合わせて少量加える感じでしたが
今回はフランキンセンスとローズウッドの方を
メインにして、ほんの少しのローズを加えたものと
ラベンダーを加えたものと、2種類作ってみました


お気に入りのマッサージオイルやクリームを
使っていると自然と豊かな気持ちになりますよね


毎日やってるわけじゃないのですが、、、
寝る前に軽くストレッチをして
自分で作ったマッサージオイルを使って
足裏マッサージすると
お部屋に好きな香りが広がって
気持ちよーく眠れます


そしてきっと明日の朝も
おふとんから出たくないのよねー












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ここ最近、小さな文字が見えづらくて
ストレスを感じていたところに
突然アレルギー性の結膜炎になって
コンタクトをつけると違和感を感じるようになり
仕方なくお部屋用メガネで過ごしていました

これが意外と楽チンで
そのまま結膜炎が治っても
メガネっ子のままでいたのですが
そのお部屋用メガネを作ったのも
4.5年前だし、言いたかないけど
どうやら老眼も進んでいるらしく
近いところが見えんじゃなかですか!!
(写真、下のべっ甲ボストンタイプも
実は軽いサポートメガネで遠近両用なのですが
これでは追いつかないほどになってしまったらしい)

このストレスが日に日に強くなり
眼鏡屋さんに駆け込んで相談してみると
使い分けをしたほうが良いということで
今までのは運転メインにして
度を弱めのデスクワーク用の眼鏡を
新たに作ることにしました

せっかくならば。とチョット冒険
強そうな太枠黒縁眼鏡にしてみました



昨日やっと出来上がってきたので
今日は黒縁クンでお仕事しています

パターンや仕様書作成、
パソコンなどのデスクワークが
とっても楽になりました♪
























がんの行方 ①からの続きです




食事や運動の他に気をつけたのは体温。

20代の頃からアパレルメーカーで
不規則な生活、乱れた食生活を送っていた私は
当然ですが低体温。低血圧。

パンが大好きで、甘いものも大好き。

砂糖や小麦粉など、白い、体を冷やすものを
たくさん摂取しすぎていたのだと思います。


一時期はかなり厳密に白いものを断ち
甘いものを食べないようにしていました。

朝から生姜紅茶(好きな紅茶に
自分ですりおろした生姜を投入!)
生野菜よりは根菜類。
白いものじゃなくて茶色いもの
(甘いもの同様、小麦粉は全く摂らない時期もありました)

今は白砂糖は全く使わず、メインは甜菜糖。
あと、お塩や調味料もとっても大切。
少しくらい高価でも良いものを使うようにしています。

お味噌汁は飲む点滴。
なるべく毎日いただくようにしています。


カラダを温める食事をすれば、ちゃんと体温は上がります。
(体重計には乗らなくても、毎日体温チェックしていました)

お風呂でしっかり温まる。
(お風呂は元々大好き!夏でもシャワーじゃなくて湯船に浸かる)


あと、意外と効果を実感したのは冷え取りです。


ちょうど冷え取りソックスが話題にもなっていたので
試してみるとなかなか良かったのです。

シルクの腹巻は今でも続いている習慣で、
とにかく足やお腹を冷やさないように
外からも温めるようにしました。

特に冬は、寝る時に湯たんぽや
ハーブカイロを愛用しています。

ハーブカイロは自分で作って試してみると
香りにも癒され、気分的にも効果あり。
おススメです♪



適度な運動をして筋力をアップすれば
体温は自然に上がります。


実際にオンコロで治療をした友人は
優秀なパーソナルトレーナーもつけて
筋トレを続けています。

もともとスタイルの良い彼女ですが
病気になる前よりも健康的で
パーフェクトボディ♡

そんな彼女のBLOGはコチラ






すっかり体温が36.5℃をキープ出来るようになって
そこまで徹底的にはやらなくなりましたが
今でも、なんだか体温下がってる気がする~
と思ったら、温まる食材を使って料理をしたり
カラダを冷やす物を控えたり、
自分のカラダに耳を傾けるようにしています。


あくまでも私の場合です。
ライフスタイルや体質によっても
変わってくるので。




なんでもピンときたらやってみる。
自分のこころとカラダを観察する。
良いと思うことを続ける。

ルールなんて自分で作ればいいのです。





fin










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あっという間に9月です。



今年の夏はいろんなことが重なり
久々に超!多忙でした。

そんなわけで前回食事について
あれこれ語っておきながら
乱れまくり。。。
(そんな時もありますよね~)



病気をして以来、頑張り過ぎないように
とにかく無理しないように
欲張って抱え込まないように。
のんびり、のんびり歩いていたつもりが
いつの間にかまた早足になっていた気がします。



いかん。いかん。
忙しい。っていかーん!





私の場合、のんびり自分のペースで
過ごせているかどうかのバロメーターは
読書かも知れません。











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先日、主人とふたりで登った対馬の白嶽



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鹿児島のUMSオンコロジークリニックで
治療して、もうすぐ丸4年になります。

以前にも書きましたが、
治療後すぐは3ヶ月に一度
2.3年経つと半年に一度、
経過観察のため鹿児島を訪れています。

毎回、ちょっぴりドキドキしますが
今のところ右胸のがんはなくなったまま
転移も再発もありません。

でも治療して終わりじゃない。

食事と運動、日々の生活。
そして、こころの在り方を
自分なりのやり方で維持していくことが
大切だと思っています。


現在、食事はほぼ2食。
午前中は固形物は摂らず水分のみ。
(治療後2年くらいは完全に
ニンジンリンゴジュースのみでした)
たまに果物くらいは食べるし
家族の朝食は毎日作るので
お味噌汁だけの日があったりします。

これはいつかの玄米おにぎりの中医学に詳しい先輩が
「午前中は排泄の時間。
出すことに意識を向けて。出してから入れる」
と言っていたから。

実際、慣れると平気だし、
朝、食べると体が重い。
お昼も夜も食べ過ぎない方が調子がいい。
と、感じるようになりました。

お昼はアトリエで手作り弁当。
夜は家族で和食中心。

主食は玄米ですが、それだけしか食べない!
と言うことではなく、なるべく。という感じ。
(主人も息子も白米派です)

治療中やその直後は
神経質になっていた時期もありましたが
なんでも過ぎると良くないのでほどほどに。

これダメ!あれダメ!と決めてしまうのではなく
自分の身体の声に耳を傾けていると
自然と口にするモノや量が決まってくる気がします。









長くなりそうなので

つづく













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開聞岳





鹿児島での滞在中、福岡から
友人や妹が遊びに来てくれました。

一緒に美味しいものを食べに行ったり
温泉付きのホテルに泊まって
楽しい時間を過ごしました。


そんな中、
ご主人がオンコロで治療して治った。
という宮崎の友人。

滞在中、時間を持て余すのを
経験済みのご主人が
「ドライブにでも連れて行ってあげたら」
と言ってくれたそうで、
宮崎から車でやってきてくれました。



鹿児島を指宿方面へ南下。
開聞岳を眺めながらのドライブ。
最高のお天気でした!




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枕崎鰹船人めし





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薩摩半島最南端 
長崎鼻 竜宮神社




こんな時、さりげなく
こちらが負担に感じないように
そっと寄り添って、
励ましてくれた友人たち。

みんなそれぞれに忙しいのに
新幹線や車でふらりと
来てくれて、ホント嬉しかった。
感謝♡













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今日の夕日

大口海岸

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治療後、しばらくは3ヶ月ごとに経過観察で
鹿児島に診察を受けに来ますが
2年くらい経つと半年に1回になります。

自分が乳がんを患っていたことすら
すっかり忘れているくらい、
日常を取り戻しているのですが
経過観察で鹿児島を訪れる時は
さすがにちょっとドキドキします。

毎回エコーかCTどちらかの検査。
と、PET検査のデータを持って
植松先生の診察を受けています。

2年くらい前でしょうか、
ある病院でエコーをしてもらった時に
エコー技師さんが不思議そうに
「すごい、、、」
「ほんとにきれいになくなっていますね~」
言われました。

「ガンがあったあたりの皮膚が
ほんの少し硬くなっているけれど
上杉さんのは、ガンがあった痕跡すら
見つけられないほどきれいになくなっています。
ホントに放射線だけなんですか?
信じられない。。。けど何もないですね。
皮膚が厚く、硬くなっているのは、
その放射線のせいなんでしょうね」
と、本当に不思議そうでした。


標準治療を見て来たエコー技師さんにとっては
当然の反応だったのかも知れません。










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糸島 二見ヶ浦の海


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自由診療なので治療費は確かに高額ですが
切らずにノンストレスで治療を受けられること。
手術・放射線・ホルモン療法にかかる
時間と費用、何より精神的負担を考えると
決して高いとは思いませんでした。
私の場合、ホルモン療法は5年の予定でしたから
なおさらです。


私は通常の医療保険と、がん保険に
加入していたので
がんと診断された時点での給付と、
手術給付金(放射線もある一定の量を
超えると手術とみなされます)
入院給付金(これはがん保険と医療保険の両方からでます)
この3つがおりたので
保険で治療費はほぼトントン。
滞在費がかかったくらいでしょうか。


検査をしている段階では、
命かおっぱいか?
と問われれば、当然いのち。

生きるためにはしかたない。
と覚悟をした時期もありました。

でも大きかろうが小さかろうが
授乳期間中でなくても、
何かの役に立っていないとしても
いくつになっても女性である以上、
失えば、
あるいは手術によって形が変われば、
喪失感はあったと思います。


もう一つ言えるのは
QOL(クオリティオブライフ)


私が今回、このBLOGに書くまで
知らなかった方も多く、
「いつの間に?」と驚かれたくらい
1ヶ月弱、自宅を離れた以外、
その前後も、ほぼ普通に
仕事をしながら生活できています。
これって目に見えないところだと思いますが、
自分自身はもちろん、家族にとっても
とても大きな要素。






標準治療を全否定しているのではありません。
私が選ばなかった。というだけです。

それに、これしかない。というよりは
選択肢は多い方がいいに決まっている。

UMSオンコロジーだって万能ではないはずです。

ただ、がんと分かった時
よくわからないまま流されて
自分の命を、自分ではない誰かに
委ねて欲しくはないな。と思うのです。

少しでも後悔がないのは、
やはり自分でよく考えて選ぶ。
ということにつきる。
そんな気がするのです。